ヒューちゃんノート
11週齢
新しいトッピング(食材)は徐々に、柔らかくして少しずつ与える。冷たすぎるのもNG?(下痢の原因に)
おうちでのケアに慣れさせるため爪切り、耳掃除、歯磨き始める。
ダッシュしたらウンチのサイン。
夜中のウンチに起こされる。
ダイソンの大音量掃除機に吠える→抱っこすると大人しく。(吠えるのはこの時だけ)
暇になるとトイレシートを引っ張り出して食べる→ネット型のものに変更。
無理矢理ケージに入れられるとケージを噛む。
おもちゃや毛布と一緒に手や足も噛む。甘噛みも激しく、叱ってもなかなか噛み癖治らない。
12週齢
お座り、お手、待てのコマンドを教える。物覚えよくてすぐにマスターしそうな様子。
数時間のお留守番。
来客時もフレンドリーに挨拶できる。
13週齢
ターキーアキレスは、初めの頃10分くらい遊ぶことができたが、5分くらいで飲み込めるくらいに柔らかくしてしまうので見張っていないと危険→飲み込んで下痢。与えるときは端を持って遊び最後は取り上げる。
アスランベニソンパピーを導入。ジロ吉に少しずつ混ぜ与える。
ジロ吉の砂肝など硬いおやつは飲み込んでしまうので危険。おやつはボーロ、パフクラッカー、フードをふやかしたものにする。
スリングでのお散歩は怖がる様子なし。
ケージから出している限り遊びたがるので、時間を区切ってケージに入れお休みさせる。
ウンチの回数はだいぶ減り、1日4−5回くらい。
14週齢
2回目の6種混合ワクチン。翌日昼過ぎまで食欲なし、元気なし。
パピークラス(パピーの社会化は16週までが大事と言われているので)スタート。週1ペース。トイプーのような小さい仔より、ジャックラッセル、柴のような活発な犬種と上手に遊べる。クレートに入れる訓練、伏せ(服従のポーズ)始める。
ぶら下がったタオル、カーペットの角に興味。
ベランダに出すとハーブだけでなく薔薇やランタナ、ジャスミンなどなんでも引きちぎり食べるがそのうち飽きるだろうと期待…
ケージの外でもリラックス(睡眠)できるようになる。
15週
初めてのカフェ待ち。(ベッドで熟睡)
GreenDogでハーネスを購入しミッドタウンお散歩。上手にお友達と挨拶できる。石ころ、葉っぱなど口に入れる。
馬アキレス導入。大好き。
パパとお留守番していたが、私が外出先から帰ったら興奮してブーブー呼吸困難に→ケージで休ませておくべし
にんじんは茹でて潰して与えてもうまく消化できない。
16週
夜のスタバんぽ、朝んぽの後下痢。まだお散歩は少しだけで良さそう。
梨大好き。
フレンチブルドッグのパピーを迎えました!
8月15日(日)
6月13日生まれのクリームの男の子♂、9週目に入ったので我が家にお迎えしました。初めて会った時には触ると壊れてしまいそうなくらい小さかったけどあれから2週間経ち随分しっかりしています。
ブリーダーさんから新しい環境に慣れるまでの初めの1週間は急に行動範囲を広げるとストレスで下痢など体調不良の原因になります、とアドバイスをいただいていたので基本ケージ(サークル)で過ごさせます。
フードは(ブリーダーさんのところではロイヤルカナンパピーでしたが)、すべてトレーサビリティできる国産自然素材のみを使った「ジロ吉ごはんだよ!」に少しずつ切り替えます。先代犬にも与えていてとても信頼できるブランド。急いで切り替えるとこれまた下痢の原因になるので、1:9を2日、2:8を2日…のように少しずつ割合を増やし、10日間かけてゆっくり切り替えます。
ふやかしたフード+鶏ミンチを茹でたものをスープと一緒に(水分補給兼ねて)、さらに涙やけ対策と健康促進のためジロ吉ごはんが出しているビーフエキスを1日一包与えます。(既に人間の寝不足のクマのように涙やけしています。)
体重が3.4Kある我が仔の場合、フードは1日約120~140G(+トッピング)を4回に分けて。これは成犬の2.5倍から3倍ぐらいの量でちょっとびっくりしました。でも成長期のパピーはたくさん栄養を摂らせないといけないそうです。今後のお腹の空き具合、太り具合を見ながら調整していきます。
おしっこトレーニングはブリーダーさんのところで開始してくれていたので、ケージ(サークル)内では間違わずにシートでしますが、サークルから出した時にシートまで上手に誘導できるかが課題。おしっこサインのソワソワを見逃さないように見張っていないといけません。ご飯を食べる毎にかりんとう5本分くらいのウンチを2回、また夜中にも数回します。1日8~10回くらい。1日を通してかなりちょこちょこ掃除などお世話をしないといけないので、目が離せません。